開設:2024年12月13日更新:2025年01月11日
共同開発を持ちかけられた時に検討すべき特許のこと
内容証明で警告書が送られてきた時の対処の仕方
特許を取るための秘訣
商標登録を受けるために用意するもの
金型を発注する前にやっておきたいこと
偽ブランド品であることを知らずに売っても逮捕されるのか?
次のページへ
他の企業から共同開発を持ちかけられたら、まずは誰が特許を受けるのかを確認するようにしましょう。特許法は「発明者は特許権者になれる」という規定...
内容証明郵便で、弁護士から警告書が届いた場合には、その旨を特許事務所・弁理士にお伝えください。警告をしてきた相手の会社には自分たちだけで回答...
特許を受けるには、完成させた発明の内容を誰にも教えることなく、特許事務所までご連絡ください。理想を言えば、発明が完成する前から弁理士に協力を...
商標登録は、登録を受けられる方の氏名・会社名、登録を受けたい商標、何につける名前かの商品情報があれば、概ね5〜8万円程度で登録を受けられます...
金型は製品開発の最終段階で行われる山場ですが、その前にやっておくべきことがあります。それは金型から成形される完成品の意匠登録出願です。これは...
偽ブランド品であることを知ってて売るのは誰でも問題なのはわかると思いますが、偽ブランド品であることを知らずに販売してしまった場合は、何かしら...