株式会社シナモンアンドブラウン開設:2024年4月1日
投稿:2024年12月17日
ある漫画家によると、そこに棒が一本落ちていたならば、それを誇らしげに掲げ、そしてひたすら何かを叩き続ける、とのことですが、その通りでした。とある土曜日の、学文殿公園でのひとときでした。ちなみに帰りにシャトレーゼで買い物学習をして帰りました。
代表取締役コメント
棒を拾わぬという選択肢はないのです。